“水”と“緑”のみらいを
考える独自技術を軸に、
地球環境の保全を通じた
社会貢献を実践
私たちは企業理念として「“水”と“緑”の技術で、人と地球にやさしい未来を創造します」という一文を掲げています。この言葉とグリーン＆ウォーターという当社の社名が表すとおり、当社は「水処理事業」と「造園緑化事業」、つまり水と緑に関わる2つの事業を軸として、1970年の創業から、社会に貢献しつづけてきました。
2020年にHALVOホールディングスの一員となり、あらたに「環境開発事業」という新しい軸が加わりました。いずれの事業でも、お客さまとなる企業や施設に対して“きれい”を提案していくことが私たちの仕事です。そしてこの仕事は、地球環境の保全にもつながっていく大切な一歩でもあるということを心に命じ、社会貢献できる企業を目指します。
代表取締役社長兼COO 永原 一佳
経営理念
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地球の環境に国境は無し
世界の環境改善に取り組み、
人々の生活に安心と豊かさをあたえます。 -
革新的研究開発による社会貢献
技術開発に妥協は許さず、常に結果を追い求めます。
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常にチャレンジ精神を持ち続ける
迷ったら挑戦する道を選びます。
会社概要
| 商号 | グリーン＆ウォーター株式会社 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 設立 | 1970年 （昭和45年） 10月 | ||||||
| 資本金 | 1億円 | ||||||
| 役員 |
代表取締役会長兼CEO 山崎 喜一郎 代表取締役社長兼COO 永原 一佳 常務取締役 加藤 武之 取締役 風間 麻衣子 取締役 山崎 壮一郎 取締役 吉泉 秀樹 監査役（社外監査役） 仲村渠 千鶴子 監査役（社外監査役） 三井 高尚 |
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| 取引銀行 | みずほ銀行 外苑前支店 伊予銀行 四国銀行 |
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| 従業員 | 40名（2021年7月現在） | ||||||
| 登録・ 許可等 |
建設業許可：国土交通大臣許可 土木工事業・造園工事業・水道施設工事業・管工事業 （特-4）第17561号 電気工事業 （般-4）第17561号 測量業者登録 （12）－4195号 |
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| 所在地 |
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沿革
| 1970年（昭和45年） | 伊藤忠林業サービス株式会社設立 |
|---|---|
| 1971年（昭和46年） | 測量及び緑化事業開始 |
| 1973年（昭和48年） | インドネシアにて伐採事業開始 |
| 1973年（昭和48年） | 伊藤忠林業株式会社へ社名変更 |
| 1980年（昭和55年） | 水処理事業立ち上げ |
| 1982年（昭和58年） | 複合ラグーンシステム®第１号 完成 |
| 1997年（平成9年） | 生花販売事業開始 |
| 1997年（平成9年） | 資本金を1億円に増資 |
| 1998年（平成10年） | 複合ラグーンシステム®100基達成 |
| 1998年（平成10年） | 資本金を2億円に増資 |
| 1999年（平成11年） | シーアイ緑化土木株式会社と営業譲渡による統合 |
| 2010年（平成22年） | ＩＴＣグリーン&ウォーター株式会社へ社名変更 |
| 2012年（平成24年） | 本社を東京都港区から中央区に移転 |
| 2014年（平成26年） | グリーン&ウォーター株式会社へ社名変更 |
| 2018年（平成30年） | 資本金1億円に減資 |
| 2020年（令和2年） | 株式会社HALVOホールディングスによる完全子会社化 / 環境開発事業開始 |
| 2020年（令和2年） | 複合ラグーンシステム®日本全国に300基突破 |
| 2021年（令和3年） | 100％子会社 株式会社Reclis設立 |
グループ概要図
当社の各種方針について
当社では、「“水”と“緑”の技術で、人と地球にやさしい未来を創造します」を企業理念としています。この企業理念を実現し、経営姿勢を具体的に実践する方針として、『品質方針』と『環境方針』を定め、事業活動に取り組みます。
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品質方針
企業理念及び法令諸規則等を順守すると共に、常にプロの知識と技術をもって、お客様に満足していただける安全・安心で高品質な製品とサービスを供給します。
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環境方針
企業理念を具体化し、当社の事業活動にかかわる環境問題への取組みに対する行動のあり方を示します。
